河川の氾濫により自宅に取り残された場合の対処法

今回、西日本で大雨による被害が拡大しています。そして多くの世帯が孤立している状態が続いています。地震の被害以外にも大雨などの自然災害も時には猛威をふるいます。そこで自宅に取り残された際に救助を待つ際の対処法を記載いたします。もちろん自宅に取り残される前に避難勧告が出されれば速やかに避難場所へ移動することが大切です。


① 自分の存在を知らせる

救助ヘリなど、救助している人に自分の存在を知ってもらう必要があります。その場合目立つ色(赤や黄色)のタオルは風呂敷など、外から見える場所に結んでおくことが大切です。救助が来た際に目印をおくことで早期発見につながります。

 

② 大声を出さず、物を鳴らして知らせる

自宅に取り残された場合、どのくらいで救助が到着するか分かりません。また携帯電話などつながらない場合もありますので、そんなときは体力の消耗が激しいことはできるだけ避けることが賢明です。救助が近くに来た際も大声を出すのではなく、フライパンをたたくなどして物で音を出すようにしましょう。

 

③ 屋根ではなく、できるだけ部屋の中で待つ

被害状況で屋根に登るしかない場合は仕方ありませんが、増水が収まった際に水が家の中に入っていない状況であれば、家の中で過ごすようにしましょう。それは日光による熱中症対策や、転落の恐れから身を守るために、できるだけ屋根で救助を待つのは避けた方が良いです。

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