乳児は「AED」の貼り方が全然違うって知ってた?

乳児(1歳未満)のお子様をお持ちの方や子供と接する機会の多い方には知っておいてほしい情報です。乳児の救命措置とAEDの使用方法が普段の使用と違う点が4点あるので、ご紹介いたします。今回も赤十字社の動画より抜粋させていただきます。乳児以外の記事も過去に紹介しているので併せてご確認ください。

意外に知らない「AED」って何? 

「AED」の前にまずは一時救命措置!

「AED」の正しい使い方を学ぶ


乳児の場合の心肺蘇生とAEDの使用については主に4つ異なる点があります。

「反応の確認」

「胸骨圧迫」

「人工呼吸」

「AEDのパッドの貼り方」

反応の確認は大きな声をかけながら、足の裏を軽く叩いて観察します。

「胸骨圧迫」の部位は胸骨の下半分で、目安は両乳頭を結ぶ線の少し足側です。圧迫部位に対して二本指の指先を垂直に立てて、脊柱に向かって垂直に胸骨を押し下げます。胸の厚みの約3分の1を目安として、胸が十分に沈み込む程度に強く圧迫します。

「人工呼吸」は、気道を確保しながら自分の口で乳児の鼻と口の両方を覆って息を吹き込みます。

「AEDのパッドの貼り方」は、心臓をはさむように胸の真ん中と背中側に貼ります。

 

動画でもご覧くださいませ。動画は【14:30~】が乳児の心肺蘇生とAEDの使い方の説明になります。

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